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クリニック、町の医院をインターネットで検索し探すということが一般的になった今、実際探している方々はどんな状況で検索されているのでしょうか?
現在通っているクリニックに何かしらの不満がある
開業される地域の住民は、既にどこかしらの医院、クリニックにかかっています。しかし他にもっと良いクリニックがあるのではないか?と考えている方々は多数潜在しています。
『何かしらの不満』という部分については、かなり幅の広い内容が含まれます。例えば
・医師が気に入らない、こわい、診察内容に不満
・受付スタッフ、医療スタッフが気に入らない
・家から遠い、駐車場がない、駐輪場がない
・待ち時間が長すぎる、医療機器が古い など
先生のクリニックが新規で開業される場合や、既に開業されていて周辺に競合が出てきた際には、その部分をポイントにホームページを作成すると効果的です。上記の内容で先生や職員さんに起因する部分もありますが、それ以外でクリニックの売りになる部分は、分かり易くホームページを閲覧するユーザー(患者さん)に訴求したいものです。
制作実績
つきみ野じんクリニック
(神奈川県大和市)
具体的には・・
すずき脳神経外科クリニック
(東京都町田市)
他の広告媒体で記憶していたURL(ホームページのアドレス)や、検索サイトなどから入るユーザーさんは、多くの方がまずトップページに入ります。ここで約70%の割合で来院するか否かを決定するといわれています。
サイトのイメージは明るく、良いものにしておきます。色使い、文字やボタンのサイズなど無意識で感じる部分も重要です。
先生がどのような診療されているか『診療内容』は勿論のこと、クリニックが患者さんの為に工夫している点などを分かり易く掲載する『当院の特徴』などもクリニック・診療所などでは重要な内容、そして他院との差別化(ウリ)となります。
先生のポートレートも載せましょう。来院したことのない患者さんは様々な情報をホームページで得ますが、先生のポートレートがあると無しでは来院行動への判断基準が変わってきます。ポートレートがある事で先生の診療に対する自信を感じ、安心感を与えます。
院内の写真も大きく載せたいものです。ビジュアルは説得力があります。構図にも拘ってきれいな写真を載せてください。
ホームページを見て来院する方は、いわゆる診療圏調査で出した一次、二次診療圏以外からも多く来院されます。『アクセス』のページはその辺りもふまえ、分かり易くする必要があります。
浅大腿動脈ステントグラフト実施基準管理委員会
デルタワンではクリニック、医院専門のウェブサイト制作を始めて10余年、一貫して『患者さんの為のクリニック情報サイトを!』と制作ポリシーを掲げてきました。
多くのドクターにお会いさせて頂き、それぞれドクターの個性を引き出すようページ作成、院内写真撮影などをしてきました。
これからも新規開業されるドクターや医院継承で更なる地域へのアピールをお考えの先生方を、ホームページ制作を通じサポートさせていただければと思います。
クリニック、医院専門ホームページ制作はデルタワンへ是非ご相談ください。
てんじん内科外科クリニック
(東京都八王子市)
リンパ浮腫療法士認定機構
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