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クリニックのロゴマークは決まってますか?ロゴマークを制作するのは、いまはもう当たり前になっています。マークのカラー、キャラクターなどでクリニックをイメージしてもらえるという事は、視覚に訴える一番の広告戦略です。
ホームページでもクリニックのイメージカラーなど、パブリックイメージの統一をします。診察券、封筒、看板、ホームページなど統一される事で患者さんの認知度もあがります。
ロゴマークの無いクリニック・医院・診療所については、既存の看板やパンフレット、診察券等のカラーなどを参考にしますがこれを機会に作成するというのも一手です。
ときどきロゴマークが2つあったり、カラーが定まってなかったりというところもありますが患者さんのイメージを付ける為に、早急に固定してください。まだロゴマークをお持ちでないというクリニック様は是非制作をご検討下さい。そして看板などにもいれてクリニックの印象を今より更にアップしてください。
せっかく作ったホームページでも、トップページに入ってきたユーザーが『見にくい!分からない!』などストレスを感じて検索サイトに戻ってしまっては元も子もありません。
医療施設系のホームページでよくあるのが、とにかくボタンやテキストリンクの多いものがあります。ページリンクボタンが左にも上部にもありニュースのコーナーには文字のリンクがごちゃごちゃ・・。見にくい上に、欲しい情報がよーく見回さないと分からない・・・という始末。
ひどい物では、同じ行き先のボタンが2つ、3つとあるものも。ページ数が多ければ、カテゴリーに分けてボタンを上手く分けるなどしたほうがよいでしょう。
直感で見たいページが直ぐ見れるホームページにするべきです。クリニックのホームページに必要な情報は何か?患者さんに不必要な情報で溢れていないか?
検索エンジン対策に費用をかけてもトップページで引き返されては、結果的にクリニックまでの誘導(来院)には繋がりません。
医療施設系のホームページでは、ドクターの言葉で記述する病気説明や治療方法などのページを患者様はよく見ています。複数の他のクリニックと見比べて、その説明文などから、先生の専門性やお人柄等を読み取る患者さんがいるのも事実です。かといって、論文のような文章を長々連ねていくのはNGです。ポイントを絞って文章を構成し必要であればイラストや症例画像などを含めて見やすくレイアウトする事が重要です。
デルタワンでは文字のサイズや文字の間隔など適切なサイズにしレイアウトしていきます。
また画像も大きめに使用しています。
患者さんは初めていくクリニックでは診察室に入るまで、どんな医師がいるのか想像もつきません。とても不安に感じ緊張しているものです。ホームページの差別化戦略の第一歩といっても過言ではないのが、院長ポートレートです。意外にしっかりとした院長のポートレート画像をアップしているクリニックサイトは多くありません。構図、背景、明るさなど撮影するポイントがいくつかあります。よいポートレートがあるサイトでは必ず患者さんはご覧になっています。その印象で(もちろん他の動機もある事と思いますが・・)先生のクリニックに行ってみようと思うきっかけにもなります。
そんな来院行動に関係する情報は沢山あったほうがよいのです。
デルタワンではプロのカメラマンが丁寧に時間をかけて撮ります。
ホームページで予め先生のお顔を認識している患者さんは、初診でも緊張せず先生に相談しやすくなると考えています。
サイトまでの誘導もでき、サイト内もしっかり見ていただけ、あとは実際クリニックへの誘導というところでつまずきたくはありません。パンフレットをスキャンして載せたり、名刺の裏にあるような地図をスキャンして載せたり・・・論外です。初めていく場所というのは、意外に分からないものです。
利用交通機関によっても地図を分けても良いかもしれません。わかりにくいところでは写真画像を利用し目印をあげて確実にクリニックまでたどり着けるよう工夫してあげる事も必要です。
最寄り駅や駐車場の案内も記載してください。またサイトから地図だけをプリントアウト出来る様な配慮も必要です。
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